ネコぱら Vol.0感想

意外と短く、すぐいに終わったので感想。

主人公という私(病気)の登場一切なし&地の文もないのでオートで耳を幸せにしているだけで終わらせることができました。

オートプレイでだいたい1時間、一営業日中の昼休みのうちに終わらせることができました。

 

内容は主人公がお店を構える前の実家での一日。

24みたく約一時間ごとにヒロイン6人の中から二人がこれから始まるイベントのお題を話すんですが、ヒロイン達には個性があるので同じ文でも読み時間に差がありズレがいい感じに天然エコーになってて「これがASMR…!!」と意味の分からない感動に打ち震えました。

 

この作品をプレイしてて思いましたが、このメーカーの特徴なのかは分かりませんが作品の雰囲気がゆずソフトと似ています。

物語に可もなく不可もなく、ユーザが読んでてストレスを感じるシリアス描写も軽微orなしといった感じで。

 

それが悪いとは言いませんが私はこの作品だけでおなか一杯になりそうです。

 

とりあえずVol.3、Vol.4をプレイする日を楽しみにしています。

ネコぱら Vol.2感想

最近いいペースでエロゲーを進めててエライ!…いいえニートです。

前回の続きでVol2を終わらせました。

 

最初プレイしはじめた時「 ココナツの声優、ガチガチか?新人さんか?」と思いましたがOPのCV見てお世話になったことのある名だなと違和感を覚えながらプレイ。

その後すぐにストーリー上で違和を感じてた理由が判明。

そして脳内でBiSHのI am meが流れる中、解決して一安心。

その後はキャラが生き生きとしていて演技力の高さに「これが声優か!!」とテンション上げて楽しんでました。ディレクションと演技がすごかったんですね、完全に騙されました(ヨイショ)。

 

そして二回目のシーンで訪れるハーレムルートへの伏線。

Vol4まで出てるしまぁそうだよなとは思ってましたがハーレムにすることでそれこそキャットファイトの日常に遷移していくことになるのかと思ったら初めての恋ネコの一人、バニラが託宣を授けてくれました。

 

「私たちは一途だけど、そもそもネコの愛は自由気まま」

「ネコは多妻でも気にしない。ちゃんと平等に愛してくれれば」

~中略~

「本来の猫にはそもそも夫婦っていう概念がないでしょ」

「嫉妬はしても排他的でなし。ネコの愛は深い。崇高」

 

Vol1の時点でこの伏線は読めなかった。動物行動学(?)を使って正論で殴ってくる作者策士(ヨイショpart2)。

これで後顧の憂いなくプレイできます。

 

 そして訪れる今作品二人目のヒロインのアズキルート、往年のツンデレキャラいいです。いい仕事してますねぇ!!

長女で面倒みよく弱さを見せない、姉としてのキャラと一人のネコになったときの性格の変化等なかなか楽しめる内容でした。

シーンも性癖てんこ盛りな感じでした。

バフ付けすぎじゃ?って感じです。もちろん私の息子はオーバーキルです。

そしてバニラにさん付けしてしまいそうな裏の顔もわかりウッキウキな息子、Vol3以降も楽しみです。

 

全体的に安心して楽しめました。総プレイ時間はDLCを含めてオートで5時間ちょい。

Vol1よりはちょいボリュームが少なかった感があります。

そして最後がなぜか尻切れトンボに感じてしまいました。

この謎を解いてください。私はもうだめですネコパラダイスに沈みます。

 

 

Vol3以降も気になるのですがほかのゲームがしたいです。

特にsteamはゲームが安売りされる間隔が短くどんどん積みゲーが増えます。ドラえもんの栗饅頭の話みたいです。ヤックデカルチャー

ですのでエロゲはこれでいったんおしまい。さよなら。

 

P.S  私のよくわからない文章で今まで上げてきた感想から一つでも作品に対し興味を抱いていただけたら幸いです。

 

P.S シナリオの最後でフラグを立てていくメイプル、わかりやすくかわいいです。

ネコぱら Vol.1感想

こんな短期間に2作目も終わらせるなんて私は暇なのか? 

きっと暇なんだな…

 

ということで前回から2か月くらい間隔をあけて終わらせたNEOPARA Vol.1、これもいわゆるロープラ作品です。steamでの定価はゲーム本編が1k、R18パッチも1k。

…パッチの値段が高いと思いますか?私も思いました。

ただところがどっこい中身がすごい、最近の技術はすごいです、絵が動きます。

アニメーションではなくCGなのでしょうか、よく分かりませんがすごいです(語彙力と知識)。

個人の意見としてはエロゲとして作られたものは清濁併せ呑む感じで全部食べてこそ勢なんで、宗教上の理由や思想信条の自由を害さない限りはプレイしてほしいです。

そして、声優がキャラに愛着があるのか聞いててとても楽しかったです。

なのでぜひ完全版でプレイしましょう。

 

ゲームの内容は一本道。ロープラがゆえかそれともヒロイン選択式にして選ばれなかったヒロインの末期を思い、溜まるストレスからの解放かは分かりませんがこれもオートで終わらせられる楽さでした。

プレイ時間でいうと大体5.5~6時間くらいの量。人によってはこれでも長いと思うかもしれませんが、描きたい日常を必要最小限で詰め込んだまさにアスリートみたいな物語になっていて展開のテンポもよく飽きさせない作りだなと感心しました。

 

文才のないやつが語るのも野暮なんで感想はただ楽しかったとだけ残します。転が重すぎたりしない絶妙なバランスだったと思います。

そしてVol1なので当然ながら続編が出ています。現在はVol4までです。まだまだ楽しめます。うれしみがヤバい。

 

注意事項としてはやはりこれはエロゲです。シーンを使いたい人もいると思います。

が、一度通しでプレイしてから戻ってプレイするのがいいかなと思います。

なぜならこの主人公は平気で2連射とかします。MAX5連射です。怪物です。連打の名人も腰を抜かす体力です。「Big fly!! Kasho-San」と冗談で済まないレベルです。

ですので世界を渡り歩く殺し屋のごとく狙いすました一発を打つタイミングを見極めるのは大切です。一弾入魂でいきましょう。ゲーセンにこれを題材にしたゲームがありましたが初見殺しでした…

そしてハーレムは体力がいるのだなと再認識もしました。

 

最後に、steamだと季節の節目ごとにセールをやってて半額で買えます。

そう、パッチを含め緑のお札一枚です。bandleという続編のVol2とかを詰め込んだお得セットになると6割引きで買えたりします。安い、買っちゃう(買った)。

 

蛇足ですが海外勢の支持が強くこのシリーズを始動するためのCFも海外勢によって瞬殺する勢いで終わったとか。龍×車を考えるし海外は先見の明があるなとこの蛙めは思いました。

 

また何かプレイしたら書きたいです。

女装神社感想

7年。エロゲをやり自由気ままに感想を書く行為を止めてからこれほどの年月が経っていたなんて。

小学校入学祝いにランドセルを買ってあげた孫がすでに中学生になり、先輩後輩に挟まれ中間管理職になっているレベル。孫がんばれ。

 

感想の書き方を思い出そうと過去記事見たけど、当時のような現代の知識もなくエロゲエアプがばれるのが怖いので新しく適当に書こうと決心しました。

 

七年ぶりなのでリハビリのようにやったこのゲーム。実は買った当初はエロゲに対するモチベもなく死蔵させる予定だった。

ならばなぜ買ったかというと今でいう推し買いな感じ。

居丈高な物言いになってしまうが「俺はここまでだがお前はがんばれ。人類最後の希望のお前が生きている限り人類は滅びぬ」とそんな気持ちで買った作品。

要は業界へのお布施です。

 

この作品の制作会社であるのーすとらいくは女装・ミドルプライス作品という分野において他の追随を許さない完成度と実用度でした。

特に女装山脈は素晴らしかった。フライヤーやサイトがアップされたときは色物扱いでざわついたけど中身の作りこみに感動して男の娘にハマるほどに(当社比100%、サンプルデータ数:1)。

また、史緒くんは声優の演技もすごかった。声優の呼吸、男の型といえるくらい男に寄せた発声で声優すげえなと素直に感動した。未プレイの方にはぜひ聞いてもらいたい。プレイしてほしい。初めてだって?安いから大丈夫。力を抜くんだ。

 

閑話休題、内容は選択肢のない一本道。FPSやソシャゲをしながら二窓でオートで最後まで流せます(次回予告を見るならED後に要1ポチ)。オートで6時間くらいの量。月イベやランクマしてればすぐの時間だから余裕でしょ?

例のパッチを当てていた場合マルチ中にほかの銃をコッキングしちゃ負けるぞ我慢だ。

 

ゲームを始めていき最初に結、その後に美代と分岐もなく進んでいくシーン埋め。

そこで感じる違和と理解。「そうだった…これ緑のお札一枚で買った格安エロゲだ」

懐かしくて楽しくて、リハビリということを忘れてた。それほどまでにのめりこみ易い内容とテンポの良さだった。

主人公が「かわいくても、男の娘だって言ったって男じゃないか!無理無理!」から

「こんなにかわいいなんて反則だろ!もう無理!結婚する!」までは安定の様式美。

転も重くなくSAN値チェックおk。

 

さらにこれ、前述したけど続編がありその名も女装神話。神話が出たらもう女装シリーズはどこに行くのか…トニカクタノシミ。

そっちではさらに男の娘が二人追加されまとめてみると計ヒロイン4人のお値段2kエロゲ。…価格崩壊が過ぎる!

お得感がヤバすぎて脳がバグる(語彙力)。

ちなみに私が書いたのはsteam版での話です。セールもちょくちょくやるし待ってればもう少し安くゲットできるときもある、はず。

パッケ版は物理的コストや店舗が少額の割引セールをするか怪しのでもう少し値が張るかも。

 

いないとは思うがここまで読んで「ワイ文章読むの苦手ンゴ…エロゲとかきっと飽きルンバ」って人、大丈夫。ここまでで原稿用紙3枚分以上の文字数をかみ砕く読書力があるのだからそれだけでこのゲームは余裕、楽しめる。

緑のお札一枚で新しいジャンルを開拓して全方位無敵のダンディーなイケオジになってしまえ。

 

ここまで読んでくれた人ありがとう。また何かしらプレイしたら書くかも。

ばいばい

 

P.S 緋和が攻略対象でないことに泣きました。

乙女理論とその周辺感想

前作月に寄りそう乙女の作法のルナルートが面白く初回盤はいまもプレミアが付いてる作品のFDみたいなもの。

FDとするとそれだけで倦厭や購入回避対象になるためか確か新作という名の触れ込みだった今作品。

共通での全編を通しての問題を使っての主人公たちの成長物語かと思ったら各個別に入るか入らないかのタイミングでポッと出てきた”晩餐会”への出席に物語の焦点が移ってしまい「ん? ゲーム間違えたか?」感があった。

グッドエンドに向けて両方の問題が必要ってのは分かるけど完全に水と油というか冷戦してるような印象でどっちかに傾注するともう片方への違和感が半端なかった。”晩餐会”問題が出るのが余りにも遅すぎたと思う。

 

そして相も変わらずのたまに始まる一小節丸ごとの誤字脱字によるカーニバル。

それまでまともな文章だったのに酩酊状態で書いたのかと思うくらい閉口するのが今回も多々あった。KOTY並みの文章ではないけど雑誌インタビューとか見てると色々残念に思える。

 

 

お奨めの攻略順はりそな→メリル(気分でエッテを適宜)

 

エッテルートは特に何もなく無難なルート。山もなくオチもなく前作のユーシェルートみたいな感じ。

天神乱漫なキャラが好きだ。車の人の声が好きだって人以外は時間の無駄なのでやらない方が良いかも。

ただここでエッテが語ってた百合(女性と男の娘含む)に対する意見はこのゲームを作る上での一つの指標になっているような内容なので読んでみることお勧め。

 

りそなルートはアーモンド並木を歩くところがクライマックス。

完全な八方塞状態でルナ様の登場。

 

『これ詰んでんじゃん…ライターこっからどうすんだよ…』カチッ

    ↓

「どうした?」

『ルナ様キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!』

 

リアルでテンション上がった。

その後朝日と気持ちがシンクロしたのかプレイしながらあまつさえ涙ぐむ始末。

ルナ様と朝日の主従関係との決別のシーンも主人桜小路ルナと従者朝日という関係とキャラクターが全くブレておらず「やっぱこの二人の関係は完璧だな」と納得してしまい他が掠れてしまうほどの存在感で反則だなと改めて実感。

 

またリリアの裏の顔の演技は声域の変質具合・こちらの方が演技に聞こえるほどの浮き立ちさ加減から自分は好きにはなれなかった 。

ダンガンロンパの超高校級の絶望のラストのキャラクターをコロコロ変える演技が神憑ってて先にこっちを見てたから舌が肥えすぎてたのかも。

 

そして物語としてはフィナーレへの持って行き方が少しジャーマンスープレックス気味でご都合主義が垣間見える内容。

個別の長さ的に一番力を入れたんだろうけど落胆したとしか言いようがない。

 

メリルルートはグランドフィナーレというかダークホースといった感じ。

このルートのみ大蔵家の完全な形での復活を見れるので是非最後にとって置いて

心置きなく驚いてほしい。

 

そして今作で一番面白かった場面はこちら

メリル 「はい、なんでしょう。あ、シチューおいしいです」

 

 朝日 「メリルさんは知らずにいれば幸せでいられることと、

    知れば辛い思いをすることの二つの選択があれば、どちらを取りますか?」

 

 メリル「カリフラワー入ってますか?」

 

苦手なんですね。ああそんな、探しながら食べなくても。

ごろごろ入ってます探すまでもなく。

 表情といい声の演技といい全てが完璧に仕上がっていて見事な演出だと思った。

 

 

 

 アフターはまだやってないけど本編だけの評価ならこれはないという感じ。

価格は内容の質と乖離しすぎててつり乙のAS、朝日ボイス実装パッチというおまけがあって制作するコストを考えてようやっと納得するレベル。

 

総評すると

な ぜ リ ン デ の 足 を 使 う シ ー ン が な い ?

以上。

 

 

P.S 某店舗の月間このゲームはやっとけで上位に入ったらしいけど

前作でルナ様が好きになって

「ルナのアフターが見れるなら1万ぐらい気風良く払ってやらぁ」

と思えるなら買うといいと思う。

見上げた空に落ちていく感想

安定した面白い作品を世に輩出しているあっぷりけの処女作。

 

自分がプレイしたのはあっぷりけコレクションの方だけど昔のデータをそのまま引用しているのか誤字・脱字、変換ミス、言葉の意味のはき違えが多々あった。

プレイする人はコレクションを買ったとしても昔のパッチを当ててみるのを推奨。

 

ゲーム構成は必ず最初にユキを強制的に攻略させる仕様だったんだけどこのルートがかなりキツかった。

平凡な物語でありきたりを詰め込みましたって感じがして心が折れそうだった。

そう、全く以てつまらn(ry

 

しかし2周目からが面白かった。

まずだんだんこの世界の裏を出していきユーザを深みに引き入れようとしているのが愉しかった。

真央編で話の中心は天才科学者を筆頭にした研究室の成果物の話。

心音編ではそれを都市伝説の一種として見て独自の視点による解釈からの別回答の提示みたいな表現方法で読んでて面白かった。

特に心音は最初ただの後輩として出てくるけど彼女の個別に入ってからのこの物語における重要性が半端なくてこのルートは一気読みしてしまった。

 

そしてGRANDとも取れるWishは過去との完全なる決着と未来への展望を書いたルート。

このルートは全キャラ総登場のまさしく大団円。

ただし一部については先にBADを見ないとポルナレフ状態に陥るので注意が必要。

 

ユキに自由を与えるにはどうすればいいのか?

この問いを親子二代に亘って解き息子が周りの協力を得て解を実現させていく物語。 

ラストがあんなのになったけどまぁいいんじゃないかな、と。

 

推奨攻略順は

ユキ→真央→心音→Wish

 

理由はWishに心音編の一部の知識が必要でありかつ物語とのつながりも色々と強いので。

最初プレイし始めたときはクソゲ―かと思ったけど最後までやると粗削りながらも光るものがある作品だった。

これが女の子なら

君はダイヤの原石だ。一緒に磨いて芸能界のトップを目指そう。

とか口説いてしまうレベル。

うんもうすでに押しも押されぬブランドなんだけどね…

女装海峡感想

2年前の6月、ある作品が発売され余りの衝撃的な内容かつ手に取り易いミドルプライスということもあって新品が秋葉原から一時期姿を消したと記憶している。

その名も女装山脈。制作元は脳内彼女(――そうかつて絶対★妹至上主義!!を世に発表したブランドだ)。

内容は推して知るべくもないけどなかなか楽しい作品だった。

その後継機ともいえる今作品女装海峡。

 

作りは前作山脈と似た感じで巫女ルートがこのゲームの世界観と物語の根幹の説明。

そして一人が村内での幸せの築き方で残り一人が島の外に出ての幸せの築き方。

 

お奨めの進め方は

巡→響→七生

 

巡編はまっとうな姫神攻略方法かつ世界観の説明が行われているので一番最初で。

ただシーンでSな巡だったのに次シーンではMな巡になってしまった急転換な部分に関しては不満が残る。男の娘体質設定とはいえなんだかなぁって感じ。

 

響と七生編はどっちが先でも構わないというか着地点が違うので好きな方で。

何故自分が最後に七生編を持ってきたのかというと兎に角七生さんが可愛い。

主人公より年下なのにお姉さんキャラに違和感がない凛としたところや恋仲になってからの甘え具合が可愛い。

特に以下のシーン(危ないとこは置換or飛ばし)

七生 「幸人さん……大好きです……」

七生「好きです……大好きですっ……好きで好きで、どうにかなりそうですっ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

幸人「七生さんっ……俺にはもう、七生さんしか見えないですっ……」

七生「あはぁっ……それは、私も一緒ですっ……んんっ……」

七生「(息子さん)を何度も受け止めてぇっ……その形も、ミルクの味も全部っ、

   全部覚えちゃいましたぁっ……」

幸人「そう、なんですかっ……」

 まず前半のこの部分献身さが良くわかる場面です。

更に

 七生「幸人さん専用の(ミルク)搾り搾乳機にぃっ、すっかり変わっちゃったんですぅ      っ……んくぅっ!」

 幸人「そんな事言われたらっ……もう、絶対浮気なんて出来ませんねっ……」

七生「あはぁっ……あっ、浮気、なんてぇっ……イヤっ、イヤですぅっ……」

見てくださいこの嫉妬深さの中にお姉さんキャラに加え年下という武器を最大限に使った拗ね方。

もうここがハイライトだと言わんばかりの可愛さ炸裂です。

これを三大男の娘、可愛い拗ね方の一つとさせていただきます。

皆様ご清聴ありがとうございました。

また、最初のシーンの顔のアップが可愛く立ち絵では余りパッとしなかったけどイベントCGで映えるキャラだなと。

という訳で巡の声優目的で買ったゲーム、今では七生さんゲーになりました。

なぜなら彼は私にとってとても大切な存在だからです。